一昨年 茨城県連名70周年を記念して土浦青少年の家のそばのアケーラの森に植樹した水戸8団のクヌギの樹はどうなったでしょうか。県内各団が植樹した樹は手入れもままならず枯れてしまったものも多いので、その後どうなったか見てきました。

まだまだ小さいですが、しっかりと新芽が出ていました。大きく育ってくれることを祈ります。