2/9 いざという時のための「救急法」についての講習&体験の活動です。
前回に続いて今回も野営場での活動。 快晴で気持ちよかったのですが、いかんせん冷たい風が(>_<) 耳がちぎれちゃう!とブルブルしていた隊長でしたが、やはり今日もスカウトたちは朝から元気‼ 負けてられない💪
「救急法」講師には我が8団ボーイ隊の佐々木隊長をお招きしました。 実は佐々木隊長にはもう一つの別な顔があるのです(^.^) ボーイの活動がないときは医療関係者として現場でバシバシ活躍しています。🚑
今回はその知識と経験により、カブ隊のみんなにしっかりと「救急法」を教えてくれました。
チャレンジ章の項目、=傷の手当・止血・貧血・鼻血・包帯・やけど=をしっかりと身につけたスカウトたち。
では、実際にやってみよう❕ 組ごとに演習です。
それぞれにどうしたらよいのか考えての行動。 とにかく大人を呼んでくるのが大切なことだと確認しました。
この後、緊急の電話のかけ方も確認。実際にできるのか不安がいっぱい。 でも、知っていることが大切なこと。
いざとなるとあせっちゃうのはスカウトもリーダーも同じ。やっぱり繰り返しの訓練が大切だと感じたみんなでした。 ❝そなえよつねに❞
==いい話♡==
野営場のトイレ、〈きれいなトイレを自分は使いたい。きっとみんなも同じはず〉 そう思った◯◯◯スカウト。カブ隊の活動日ではない日にきれいにお掃除してくれました💓 ありがとう♪ ◯◯◯ちゃん(^^♪
❝カブスカウトは進んでよいことをします❞