第24回世界スカウトジャンボリーが、2019年7月21日から8月2日まで、アメリカ合衆国ウエストバージニア州のサミットベクテルで開催されました。世界152ヵ国から45000人以上が参加し、日本からは1200人余り、日本派遣団第2隊として茨城を主に埼玉、栃木のスカウト5人を入れて40人、その内水戸8団からは派遣隊長(園部)とベンチャースカウト7人(鈴木翔大、佐々木諒大、北村絢子、小杉ちはる、大西航平、右田裕一朗、白井円水)そのほかにIST(international service team)1人(池田啓悟)が参加しました。7月19日に東京に集合し事前訓練、結団式を行い21日に出発、ジャンボリー終了後ワシントンDCを見学して8月5日に帰国しました。盛りだくさんのプログラムや外国スカウトとの生の国際交流を体験し、それぞれ大きな成果を持ち帰りました。写真は下記のほかにも山ほどあり活動や生活、場内の様子を見ていただきたいのですが掲載できないのが残念です。