7月10日(日) 赤塚ミオスにてスカウト&保護者、揃って集合!
今回の活動は夏の『カブキャンプについての説明』&『保護者会』です😉
毎年、夏休みに2泊3日で行っている『カブキャンプ』。 コロナウイルスというお邪魔ものの登場でこの2年間は思うようにできませんでした。が、今年は対策を考慮して行うことに決定(^.^)
年度初め7/23~25に計画していたカブキャンプでしたが、ボーイ隊が主となり参加する4年に一度開催の「第18回日本ジャンボリー」もコロナに負けず行われるのをうけ、ボーイ隊スカウト&リーダーの充実したお手伝いをお願いするためカブキャンプ実施日を8/20~22に変更しました。
今年度のカブスカウトは、一度もカブキャンプ体験も見学の経験もない状態。保護者もしかり(>_<) こんな状況のカブキャンプ、不安と共に先ずは『スカウト&保護者一緒の説明会』。
親子隣りに座って『カブキャンプ』の準備物を中心に、隊長からの説明やアドバイスを受けました。 今年は慣れている水戸第8団野営場での2泊3日。でも、みんな初めての経験で不安がいっぱい⁇
そのあと、スカウトと保護者に分かれての時間。 保護者はカブキャンプの食事内容等についての話し合い。初めてお手伝いの皆様ですので今回は経験豊富な団委員(スカウト活動を見守ってくれる仲間)が応援参加してくれることになりました。 が、心配したこと後悔😆 保護者の方々の協力的で積極的な姿を知り、これぞ水戸第8団!! 美しい❣ と感激&感謝しているリーダーです。
部屋を別にしてスカウトは『カブキャンプ』の営火(キャンプファイヤー)のスタンツ(出し物)についての話し合い。リーダーを中心にストーリーを考えて、配役・準備物まで決めていきます。
あっという間に内容決まり、早くも役になりきりながらの全体の流れ&話し合い。 スカウトそれぞれが個性を発揮して進んでいった活動。頼もしい❣(^_-)-☆
今年はカブスカウト&保護者そろって初めての心配いっぱいの『カブキャンプ』 ですが、カブ隊だけでなく、ビーバー隊の参加、ボーイ隊のお手伝い、保護者の協力、団委員の助太刀、全部が一緒になってグルグル混ぜあって溶け合う『カブキャンプ』にいたします‼ 共に楽しみましょう💓
=30周年記念品=
我が水戸第8団が発足して今年で30年になります。 記念として考案された図柄をプリントしたTシャツを「カブキャンプ」時に着用します。 また、記念タンブラーを団委員長からスカウトに手渡して頂きました。
記念となる30周年を一緒に過ごしている仲間が、また次のステップに共に進んでいくこと楽しみです(^^♪
=自慢!=
30周年記念デザイン、2種類あります。Tシャツのデザインのほかのもう一つ、タンブラーの表面絵柄交換としてこれから配布します。 そのもう一つのデザインがカブ隊副長の考案した物✨ 可愛いでしょ💖