2025年12月14日(日)、赤塚ミオスにてカブ隊はクリスマス会で披露するスタンツの準備、保護者はクリスマス会の料理の打ち合わせをしました。
1組、2組、3組に分かれて、スタンツのシナリオ、役割分担、小道具、衣装準備などの相談をします。
ここには演劇の本も、インターネットも、生成AIもありません。
ぜーーーんぶ、スカウトたちが自分たちの頭で考え、意見を出し合いながら世界でひとつのスタンツ(寸劇)を創るんです。
今年初めて自分たちでスタンツを創るうさぎスカウトは、しか・くまスカウトの意見を聞きながら、自分のアイデアを披露します。
デンリーダーはスカウトたちをサポートしながら、オリジナルストーリーをまとめてくれました。
- みんなでシナリオ、セリフを確認✅
- みんなのアイデアが最高のスタンツを創るんです!
- デンリーダーが優しくスカウトの意見を引き出します!
シナリオやセリフが決まれば、あとは練習しながらスタンツを仕上げていきます。
シナリオ担当は自分のメモに清書をし、
通し練習をしながら観ている人に伝わりにくい所が無いかお互いにチェックします。
どうやら、各組ともに準備はバッチリのようです!
クリスマス会当日のスタンツが今から楽しみですね♪
- シナリオ担当はしっかり清書します📝
- 練習だからと決して手は抜きません!
閉会式では、もはや恒例となりつつあるチャレンジ章の表彰!
今回は保護者の方と一緒に取り組んだ「フィッシャーマン」
自分で釣ったハゼの魚拓をしっかり披露してくれました!
水戸8団のカブ隊は、なんでも自分でやってみる!
実際にやってみると楽しさや、難しさ、魅力が理解が分かるんです。
これからもスカウトのチャレンジを応援していきます!
- チャレンジ章のフィーシャーマンに挑戦!魚拓が素晴らしい!!





